今後増え続ける在宅療養を支援するため、薬剤師の教育や環境整備を行う「日本在宅薬学会」。学術大会で初めて開催する市民公開講座は「健康寿命の延伸」がテーマに。「寝たきりなどの介護状態や病気になる前の未病予防、毎日イキイキと暮らすためのヒントにしてもらえたら」と来場を呼びかける。スリーウェイシリンジ

 

 神奈川区出身、在住で大の横浜好き。歯科医だった父の背中を見て、医療従事者を目指した。薬剤師を選んだのは、「何でもできる仕事」だと可能性を感じたから。帝京大学薬学部薬学科を卒業し、1994年に(株)新医療総合研究所を設立。現在、薬剤師のコミュニケーション教育やカウンセリングなどを専門に帝京平成大学で教授を務める傍ら、冠番組を持つラジオパーソナリティー、日本スーパーフード協会の理事、医師らが監修するメニューで話題のレストラン「医学会キッチン」でスムージーの監修を行うなど幅広く活躍。「薬剤師の知識は様々な場所で役立てることができる」を自ら体現している。超音波スケーラー

 

 趣味はラグビー観戦。夫と23歳の長女、20歳の長男の4人家族。多忙な中でも毎日料理を作り、家族の健康を支える。美と健康の秘訣を聞くと、玄米中心の食事、唯一続けられたという週1の加圧トレーニングに加え、「ストレスを溜めないこと」とずばり。常にポジティブ思考で、「普段から人の良いところを見るようにしている。ハッピーなことを探すのも好き。この取材だって楽しくて」と持ち前の明るい性格が内面からにじみでる。友人らとの会食やお風呂上りに飲むシャンパンも、日々の活力に。初対面でもすぐに打ち解ける気さくな人柄と弾ける笑顔が人を惹きつける。

 

 地域医療支援にあたり、身近な薬局の活用を促す。「ぜひ信頼できる『かかりつけ薬剤師』を見つけて欲しい。処方箋がなくても大丈夫。健康や未病予防のため、薬局に何でも気軽に相談してもらえたら」

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