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2017年06月

 14日は世界保健機関(WHO)が定めた国際糖尿病デーだ。日本の糖尿病患者は「予備軍」も含めて2200万人ともいわれる。最近の研究で糖尿病の原因に歯周病が関係していることがわかってきた。一方、これに対する内科医と歯科医の意識は低く、患者に情報は行き渡っていない。このテーマに詳しい医学博士糖尿病専門医の西田亙氏と、歯科医の森昭氏に話を聞いた。超音波スケーラー

 

 ――はじめに糖尿病専門の西田先生にお聞きしますが、糖尿病の予防に歯周病の治療が有効だというのは本当ですか。

 

 西田氏 まずこの写真を見てください。左は7年前、歯周病治療を始める前の私です。体重は92キロ。まさに“医者の不養生”ですが、血糖値は高めで糖尿病予備軍でした。下はその頃の歯の写真です。リンゴをかじると血だらけになるような歯周病でした。それが、あるきっかけで歯のケアをするようになり、体重は18キロやせて74キロになりました。口腔内カメラ

 

 ――そのきっかけとは。

 

 西田氏 7年前、歯科医師会に呼ばれて、糖尿病と歯周病について講演したのをきっかけに共同研究が始まったのです。それ以来、食後にはフロス(歯間清掃用の糸)をし、定期的に歯石を取ってもらうようにしました。歯をきれいにすると、汚したくないので間食が減ります。不思議と体を動かして汗をかきたくなり、ウオーキングや自転車に乗るようになりました。

 

――森先生は歯科医の立場から糖尿病予防としての歯のケアを提唱されています。

 

 森氏 歯科というのは、ただ歯を治すだけでなく、内科の予防に役立つのだということを訴えています。米国では予防歯科が進んでいて、虫歯だけを治す歯医者さんは「カーペンターデンティスト(大工みたいな歯医者)」と皮肉を込めて呼ばれます。まず歯科で体の異変を察知する。歯科は、病の進行の最前列に位置すると考えているのです。ただ私もそれに気づいたのは10年前ぐらいのことです。

 

 ――どんなきっかけですか。

 

 森氏 当時、歯周病の治療の一環で、口の中をマッサージして唾液を出す処置をしていました。唾液には歯周病菌の力を弱めたり、口の中の傷を治して、菌が血管に入り込むの防ぐ効果があります。あるとき、患者さんから血糖値がよくなった、血圧がよくなったという声が上がってきました。顔のほてりがなくなったとか、更年期障害が軽くなったとか。なにか体に関係あるな

http://shinshu.fm/MHz/61.15/archives/0000533669.html

自動車運転にも大切な「コンディショニング」

都心の病院に勤務していたころは正直あまり気にしなかったが、北関東の大学病院に勤めていたころに直面せざるをえなくなったテーマだ。特に地方においては、自動車運転できるかどうかは死活問題である。

この問題を考えるにあたって、原則となる道路交通法第66条をまずチェックしておきたい。歯科用切削研磨セット

「何人も、過労、病気、薬物の影響その他の理由により正常な運転ができないおそれのある状態で車両等を運転してはいけない」
(道路交通法第66条)

つまり、自動車を運転する人は、厳格な健康管理と適切な薬剤の使用が自己責任として求められる。飲酒時と同様に、眠気など体調のおかしいときは「これは運転してはいけない」と自重することを求められているのである。
ただ眠気や注意力低下が強すぎると、この判断すらできなくなるので、危険極まりなくなる。

滋賀医科大学の一杉正仁氏の調査によれば、年間交通事故63万件のうち、約1割が運転者の体調変化に起因していたという(2)。ハンドルを握る人は、体調の良好な管理すなわち「コンディショニング」が、交通事故の予防につながることを心がけるべきだろう。
飲んでいるお薬の管理も、コンディショニングの一環である。しかし、診察して薬剤を処方するのは、医師である。眠気の残る薬剤を処方されては、患者としてもたまったものではない。実地面での問題は後に譲るとして、運転に影響が生じるのは睡眠薬だけなのだろうか。ボトル付きスケーラー

「運転禁止」「運転注意」は睡眠薬だけではない

逆説的だが、フランスの研究グループによれば、交通事故のリスクを計算したところ、向精神薬(睡眠薬だけでなく、抗うつ薬なども含む)のオッズ比は1.76であり、6時間未満の睡眠不足(オッズ比1.98)よりもリスクが低かった(3)。睡眠薬よりも、睡眠不足の方が危険という結果である。睡眠薬ばかりに目を奪われずに、わたしたちが陥りがちな睡眠不足も、運転にとっては油断ならない大敵だ。
向精神薬のほかにも、降圧薬の多剤内服による低血圧、抗てんかん薬の服用が不規則になったことによるけいれん発作、経口血糖降下剤やインスリン注射による低血糖などが挙げられる。

しかしわたしたちにとってより身近なのは、いわゆる「花粉症」の薬、抗アレルギー薬であろう。新しい抗アレルギー薬は、副作用の少なさ、とりわけ「眠気が少ない」がセールスポイントとなる。抗アレルギー薬と自動車運転を考えると、「添付文書」の矛盾が見えてくる。

毎日歯を磨いているのに、知らず知らずのうちに虫歯になっている方は多いようです。それは、磨き方に問題があるのかもしれません。

 

今回は、歯を磨くポイントについて、歯科医師に詳しい話を聞いてきました。口腔内照明器

歯を磨くポイント

虫歯になりやすい部分を重点的に磨く

下記のような虫歯になりやすい部分は、鏡を見ながら歯ブラシが当たる位置を確認しつつ、しっかりと磨くようにしましょう。

 

歯と歯の間 

奥歯 

歯周ポケット(歯と歯茎の境目) 

 

特に、奥歯では「咬む面」「内側」「外側」すべてを磨く必要がありますが、奥歯は歯ブラシが届いていないことが多いので注意が必要です。

 

磨く順番を決める

歯を磨く順番を決めることで磨き残しを減らすことができます。

左上から始めたら、右上まで行き、また折り返すというように進み、磨き残しを減らしていきましょう。

 

歯磨き粉は少量

口の中が泡だらけになると、しっかり磨いたような気になってしまうものですが、歯磨き粉の使用量は少量でかまいません。しっかり時間をかけて磨くようにしましょう。

歯ブラシの選び方と管理方法

硬さ

基本的には「ふつう」を選択することをおすすめします。歯ブラシが硬すぎても歯や歯茎を傷つけてしまいますし、柔らかすぎても汚れがとれません。

 

しかし、重度の歯周炎や、歯茎の炎症が強い場合は「柔らかめ」を使用するようにしましょう。歯科研磨機

 

サイズ

ヘッド(毛の部分)が大きすぎると細かい部分がしっかり磨けないこともあるため、以下のようなタイプがおすすめです。

 

ヘッドは小さめ 

持ち手は細く長い 

 

管理方法

常に清潔にし、毛先が揃った歯ブラシを使用しましょう。

使用後は、乾燥させてよく水気を切ることが大切です。

 

交換時期

毛先が開いた歯ブラシは、プラークを除去する効率が悪くなります。

歯ブラシは1ヵ月程度で交換するようにしましょう。

補助オーラルケア用品の使用

歯ブラシだけでは、歯の細かい部分の汚れやプラークが取り除けないことがあります。

虫歯や歯周病予防には、以下のような補助用品の使用が必須といえるでしょう。

 

デンタルフロス 

歯間ブラシ 

 

自分に合ったサイズを選択するために、担当の歯科医師や衛生士さんに相談することをおすすめします。

最後に歯科医師から一言

健康な歯は一生の宝。一度失ってしまうと元にはもどらない大切な体の一部です。正しい歯磨きでお口の健康と美しい笑顔を保ちたいものですね。

 

これを機に、日々の歯磨きを見直してみてはいかがでしょうか。

義歯のセラミックも虫歯の数も嘘だった!? 怒りの提訴に司法判断は

そんなスウェーデンに負けない予防歯科医療を実現しようと、昨年3月、東京港区に一軒の歯科診療所が生まれた。「日吉歯科診療所汐留」院長の熊谷直大なおたさん(37)は、「メンテナンスをしていれば、ほとんどの人が歯を失わないで済む。治療と違ってメンテナンスの後は、爽快感があって気持ちがいいので、頭を切り替えていただければ、もっと普及する」と意欲的に取り組んでいる。

 初診では、口腔内の写真や歯のエックス線写真を撮影し、歯周ポケットの深さや歯茎の出血、唾液に含まれる細菌、唾液の量の検査をして、口の中の状態を把握する。ほとんどの初診患者が虫歯や歯周病を持っているので、治療をしてからメンテナンスに移る。メンテナンスの頻度は3か月に1度。担当の歯科衛生士が1時間かけて、口内のチェックとクリーニング、歯を強くする高濃度フッ素の塗布、生活習慣や全身の状態の確認をし、記録とアドバイスをまとめる。画像やコメントは、インターネットで確認することができる。歯科研磨機

メンテナンスで歯を守れることを実証

 熊谷院長は新潟大学歯学部を卒業後、米国のタフツ大学大学院に進み、資格要件が厳しい米国歯科補綴ほてつボード認定専門医の資格を取得した。補綴とは、かぶせ物や入れ歯を専門にする分野だ。治療の専門資格を持つ熊谷院長だが、自分の診療所で実現したいのは、治療を必要としない予防歯科。「メンテナンスで歯を守れる」と言い切る自信は、父が積み上げ、自分も引き継いできた実績があるからだ。

    熊谷院長の父の崇さんは、山形県酒田市の「日吉歯科診療所」で、メンテナンスを基本にする歯科診療を37年前から実践してきた日本の予防歯科のパイオニア。酒田市の人口は約10万5000人で、そのうち約1万人のメンテナンスを日吉歯科が担っている。20年以上メンテナンスを受けている人が失った歯は、全世代で平均0.9本。5歳以前から通う人の80%は20歳まで虫歯がゼロ。親子3代でメンテナンスに通う利用者も多い。直大さんは米国から帰国した2009年から、父とともに酒田で診療をしてきた。詳細な診療データを蓄積しており、メンテナンスを徹底することで歯を守ることができるのは実証済みだ。口腔内照明器

 父の実践は、NHKの「プロフェッショナル―仕事の流儀―」(2014年10月放送)やテレビ東京の「カンブリア宮殿」(16年1月放送)で取り上げられ、大きな反響を呼んだ。メンテナンスのためにわざわざ東京から酒田まで通う患者も現れた。そこで、「酒田でやってきたことを東京に輸出して、国際標準のメンテナンス歯科を日本で確立したい」と、東京に予防歯科の拠点診療所を開業したのだ。

 東京の診療所でもメンテナンスは自費診療。1回1万5000円(1時間)を設定している。それでも開業から1年で800人余りが受診し、500人がメンテナンスに移行した。日吉歯科汐留の診療は口コミでも広がり、患者は日に日に増えている。メンテナンスへの関心は広がっている。

http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=28101

日本歯科医師会が実施していた「虫歯予防デー」でした。今では、形を変えて6月4日から10日間までの1週間を「歯と口の健康週間」として、さまざまなイベントや取り組みがなされています。

その期間に、幼稚園や小学校などで正しい歯みがきの仕方を教わった人も多いと思いますが、実は歯みがきと同じかそれ以上に大切なのが“うがい”なんです。

歯みがきの仕方は教わっても、うがいの仕方は教わらなかった人も多いはず。実は、せっかく丁寧に歯みがきをしても、うがいの仕方を間違うとむしろ逆効果になることもあるそう。 口腔内照明器

「1日にたくさんの患者さんを診るのですが、みなさんうがいが上手じゃないんです。治療した後や歯をみがいた後に患者さんに口をゆすいでもらいますが、ある人は水を含んだらすぐに吐き出し、 ある人は軽くゆすぐだけ、ある人はごろごろうがいをした後にすぐ吐き出したりとそれぞれうがいの仕方が異なっていたんです。このようなうがいだと、歯みがき粉や食べかすなどが口に残ってし まう。なので、せっかく丁寧に歯みがきをしても、虫歯や歯周病の原因になってしまうんです」

と、語るのは歯科医の照山裕子先生。
その照山先生がよりきれいな口内環境のために考えたのが、誰でもカンタンにできる“毒出しうがい”です。 歯科研磨機

「1日3回、食後にお水で強く早く“くちゅくちゅ”と音を出しながら、行なうのが“毒出しうがい”です。強烈な水流で、歯や歯間、歯茎に残った食べかすなどを洗いながすことができて、虫歯 や口臭、歯周病予防にもなりますよ」

照山裕子先生は、自身が開発した“毒出しうがい”のやり方や健康法を著書『歯科医が考案 毒出しうがい』(アスコム刊)でさらにくわしく解説しています。「歯と口の健康週間」に、お口の健 康を見直してみては?

高知市内の歯科院を有形文化財に登録

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